【一般名】レンゲ多糖体注射。
【メインコンポーネント】レンゲ多糖体1%、アストラガロサイドIV、マッシュルーム多糖体など
【機能と用途】気を整えて基礎を強化し、インターフェロンの生成を誘導し、体の免疫機能を調節し、抗体の形成を促進します。
【用法・用量】筋肉内または皮下注射:鶏の体重1 kgあたり2 mlを2日間投与します。
【臨床上の推奨用量】筋肉内および皮下注射。1回量、体重1kg当たり、馬、牛は0.05ml、羊、豚は0.1mlを1日1回、2〜3日間服用します。
【梱包仕様】100ml/本×1本/箱。
【副作用】などは商品の添付文書に詳しく記載されております。